安政3年(1856年)に再建された「総門」

安政3年(1856年)に再建された「総門」
稀代の工匠「剱持嘉右衛門正文」が腕を振るった。
165年経った今でも、その鑿の跡には迫真力が宿る。 2年の山形県沖地震で屋根に被害を受け、その修理は昨年完了したばかり。 この迫力を後世にも永く伝えていきたい。

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