『龍字』について

12年に一度、辰歳には必ず善寳寺住職が「龍 日献四海水」という龍字を揮毫することが代々傳持されております。


龍に日々新しい清らかな四海(須弥山を囲む海・世界)の水を献じます」という龍神様への深い敬いの心が表されます。ご祈祷のお客様に祈祷札と一緒に龍字の紙をお授けしております。
(龍字のお授けは、無くなり次第修了となります)


歴代の住職の龍字を額に入れて並べてお祀りされている古い信者様も多くおられます。

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