【写真で見る善寳寺の今と昔】⑩庭園の一部(五百羅漢堂前)
古い写真には昭和39年に完成した信徒会間がまだ見えませんね。庭園の先には小さな池があります。かつて本堂にあった重要文化財の「王昭君図」は現在東京の近代美術館に管理を委託しております。
古い写真には昭和39年に完成した信徒会間がまだ見えませんね。庭園の先には小さな池があります。かつて本堂にあった重要文化財の「王昭君図」は現在東京の近代美術館に管理を委託しております。
安政3年(1856年)に再建。総ケヤキ造り。かつてこの門の両脇からは土塀が建って、水路も流れていたことがわかります。門の施された彫刻は大変繊細で、十二支も彫刻されております。門を通り抜ける時にはぜひ天井を見上げてみましょ…
文久2年(1862年)再建。総欅造り 門に近づけば近づくほど鳳凰が羽を広げたように壮麗に見えます。 2階には秘仏の十六羅漢像祀られていますが、今までに公開したことはありません。 当時撮影した場所には休憩所が建ち、同じ構図…
1100年以上もの昔、善寳寺の縁起は龍と、この池から始まった。 http://ryuoson.jp/zenpoji-engi/ #貝喰池#人面魚#聖域#お参り#天の川#星空
【善寳寺龍王講講員の皆様へのお知らせ】コロナウイルスによる緊急事態宣言拡大に伴いまして、下記の通り本年の龍王講講員の皆様へのご訪問は控えさせて頂き、郵送でご対応させて頂くこととなりました。なお、善寳寺のご祈祷やお守り頒布…