【写真で見る善寳寺の今と昔】 ①山門と五百羅漢堂
詳しい時代は不明ですが、皆さん和装ですので大正時代~昭和初期頃(およそ100年前?)だと思われます。 建物や灯篭はあまり変化ありませんね。
詳しい時代は不明ですが、皆さん和装ですので大正時代~昭和初期頃(およそ100年前?)だと思われます。 建物や灯篭はあまり変化ありませんね。
今年で第66回目を迎える善寳寺の「徒弟研修会」。小学2年生から中学2年生まで計11名のお寺の子供たちが2泊3日泊まり込みで研修をしました。コロナ渦のため参加者は最日と最終日に簡易的なPCR検査も実施し陰性であることを確認...
屍のポーズ(シャバーサナ)がいつも心地よいですね。 屍から復活した後は、坐禅を組んで仏となります。
本日、修復を終えた五百羅漢堂の十代弟子の内2体と賓頭盧尊者が東北芸術工科大学から戻ってきました。 現在五百羅漢堂はコロナ対策のため拝観ができない状況ですが、慈照殿の展示ケース内にて修復を終えたお像を拝観できます。 拝観時...
【御朱印でご来山のお客様へ】 ただ今、 ご来山頂き御朱印を1000円以上(1名様あたり)お申し込みのお客様は、御朱印をお待ちの間【無料】にて建物内を拝観することができます。 拝観・御朱印受付時間は8時~16時 http:...
参加を希望される方はお電話かメール、FacebookかTwitterのメッセージからご連絡下さい。当日参加の場合は事前にお電話にてご確認をお願い申し上げます。電話:0235-33-3303 (8時~16時)メール:zen...